資源は毎日
ここ
生まれている

Since 1963

人の暮らしにはさまざまなモノが必要だ。
モノは人に使われ役目を終えると廃棄物になる。
大量生産、大量消費。
日本のプラスチック消費量は世界で2番目に多いといわれ、
海洋プラスチックは世界的な問題。
一方通行な消費のツケは、これまで地球が背負ってきた。
産業廃棄物に向き合ってきたキタジマが気付いたのは、
このプラスチックごみの可能性だ。
プラスチックは適切に処理をすれば再び資源となる。
そして、海や自然界に流れ出る悪循環が断ち切れる。
産業廃棄物から資源を生み出し、人・生物・地球環境を守る。
それがキタジマの願いだ。

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キタジマで扱う廃棄物

「きちんと捨てる」
手間を惜しまない

Policy

私たちは産業廃棄物/一般廃棄物の運搬処理事業において、「適正処理」と「可能な限りの資源再生」を掲げています。
創業以来培ってきた廃棄物処理ノウハウを元に、最新の処理方法や機器を取り込み、よりよいノウハウを追及します。
キタジマは廃棄物をきちんと捨てることに手間を惜しみません。

キタジマで働く人々

Service
事業案内

川崎市浮島処理センター外観

一般廃棄物

General waste

産業廃棄物メインビジュアル

産業廃棄物

Industrial waste

廃棄物コンサルタント事業

廃棄物
コンサルタント
事業

Waste Consultant

キタジマと目指す未来

Future

キタジマは産業廃棄物処理業を通じ、さまざまな企業とお取引しています。
なかでも、大切なビジネスパートナーとなっている企業があります。
各社にキタジマとのお付き合いについてお聞きしてみました。
また、 廃棄物処理の今後について、互いに事業者として未来を語り合うこともできました。

Voice01 神鋼商事株式会社

神鋼商事株式会社

Recruit
採用情報

環境への負荷軽減に直結する私たちの業務。一人ひとりが地球のサポーターとして日々業務に勤しんでいます。
リサイクルスタッフ、ドライバー、事務スタッフへのインタビューから、リアルなキタジマに迫ります。

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明日のために一歩ずつ

For Tomorrow

私たちは、「For Tomorrow」を合言葉に、限りある資源と自然を明日の子供たちに引き継ぐことをミッションとしています。
環境破壊、気候変動、海洋汚染など地球規模の問題は山積みですが、明日のために一歩ずつ歩みを進めていこうと考えています。

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